Web Magazine for Kyushu Hikers Community
ミシンがあれば怖くない
直立真顔と書いて「ピュア」と読む
山とヨガと山小屋の、家族のストーリー
ハイキングは僕に与える
あるがままに、流れるままに
タフでやさしいおやつの時間
汝の欲することをなせ、ってね
終わってないんだよ、俺は
縄文杉と事業家の血
法華院の女、法華院の男
WHO IS TARO?
物理学者は今日も山を走る
GHT、1,700㎞の生活の道
ヤッホーから見える世界
歩くことが日常になるとき。
「山の図書館」とまだ本になっていないストーリー。
九州の山をどんどん登ってみて欲しい。
初めての山は、もう渋々、無理やり連れて行かれた感じです。
最初はピンと来てなかったんだけど、やってみようかなって思った。
TJARは、山で遊んできたことの集大成的な目標になると感じています。